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過去BLについて語っていましたが、現在では唯の日々のつぶやきブログと化しています・・・。
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「地球へ・・・ 24話」

あらすじ
キースと2人、地球の地下深く、グランドマザーの元へと降り立ったジョミー。
彼を待ち構えていたのは、驚くべき真実であった。
一方、全人類圏へ向けてキースのメッセージが発せられる。
人類とミュウ、その相容れることの出来ない二つの種族に共存の道はないのか?


ついに最終回ー(泣)

まぁ、いくつかの矛盾についてはおいといて…。
グランドマザーにご対面… 
キース…太った…?(ぇ)いやだって体格とかなんか色々…。そして作画崩れが… ね…。
しかし、キースはもう運命にすべてを委ねてる感じですね。なるようにしかならないというか。 
そしてキースの真意…。なんかここら辺早口な気が… 
「ミュウか、人類か」のところミュウはシロエかと思ってた!?ジョミーだったのか!そしてキース…ケツが…。
そして、キースはマザーから離れ自分達の考えで行動しろと…やはりずっとキースは疑問に思っていたんですね。
セルジュの「我々はミュウに敗れたということか!」に対して「そうではないだろうが」と言った彼…まさか…カール!?え、声低っ!
国家騎士団は『風と木の詩』キャラが出てるらしいがいまいち誰か分からない…。 分かっても複雑か・・・(^^;)
ジョ、ジョミーがキースに刺さ…!と思ったら…マザー…?触手プレイ?(おい)
 キースはそれでもミュウとの共存には苦悩していて…でもジョミーの「僕を、ミュウを信じて」とジョミーの言葉でミュウを信じようと思ったんですかね。
そしてマザーに逆らい・・・・でも前々からマザーを絶対としていたわけではないですねキースは。
今まで自分を偽って、マザーに従っていたのかな?
「私の心に触れるな!」が微妙でした…原作の方がよかったなぁ…。
「自分のしたいようにする」は・・・キースはやっと自分のやりたいように出来るんだなぁと・・・最終回でやっと・・。
キースの「彼を離せ!」とかジョミーの「キース!」にいつのまにか二人の間に絆が出来ててなんか嬉しいよ(T-T)
キースがそしてブルーとマツカを思い出してっっっっっ!!
キースはそんなミュウたちの生き方を見てやはり思うところがあったのですね。
しかし、マザーあんた…あっさりキースを処分しおってぇぇぇぇ!!!!
手塩にかけて育ててきたんじゃねぇのか!?
ジョミーやっちゃって!! 
後半はもう…泣けるシーンばっかです…。
ジョミーがグランドマザーを倒しキースのもとへ…。
キースの「もう手遅れだ」がっ(TдT)マジっすかぁぁ!?
ちょ、ジョミーがキースの頬に手、手を!?
「産まれて初めて自分のやりたいようにやったまでだ」が…キースはずっと今まで自分を偽ってきたんですね…。
人工的に目的のためにつくられたとはいえ、キースだって感情が無いわけじゃない……そう考えると辛い人生を送ってきましたよね…。
そして周囲で誰も理解する人などいなかった。でも、マツカと出逢ったことによって、キースのことを理解し、理解しようとしてくれる存在ができたことって大きかったですよね。
マツカは本当にキースにとってはかけがえのない存在だったはず…。
そして「これでマツカやサムに顔を合わせられる」…マツカのこともちゃんと言ってくれて嬉しかった(T_T)
大丈夫!!あの世に行ってもマツカがいるから!!( おい) 
ってジョミーーーーー!!!!グランドマザー!!お前最後の悪あがきしおって!! 
原作ツェーレンが言った言葉をシドが!?ここはまんまなんか!!
そしてリオ!? 
グランドマザーにより動き始めるメギド…。
駆け付けたトォニィがジョミーに「帰ろう」とか「早くしないとグランパが死んじゃう」とかもう…(T_T)
トォニィは体は大きくてもまだ中身は子供ですもんね… 。
キースの「若者よ…」は一体?しかも、スルーされとる!?
そしてジョミーがトォニィに補聴器を・・・・・(T_T)
キースが、最後の指令で「よくこれまで私についてきてくれた…」にセルジュ同様「アニアン閣下!」と叫び泣きたくなったよ…。
しかし、「風と木の詩」を考えるとまさかここまでセルジュが「地球へ…」で大きな役割を果たすとは驚きですよね。
そしてリオ!?たまに出てきたかと思ったらそんないきなり死ぬだなんて!?なぜこういうとこは忠実!?
トォニィとセルジュがミュウと人類の代表としてメギドを破壊していき…。
最後残されたメギドをグレイブが「どけーひよっこどもー!」・・て!!
「ひよっこ」好きね。
ヤバイ。本当グレイブかっこよかったですね。
しかも、微妙にラブストーリー入ったよ!ミシェルさん凄い人だ(T_T) 
長老たちが子供たちを助けるシーン…フィシィスを生き残らせる長老たち・・・・「私たちのことを覚えていてください」が・・・(T_T) 
ジョミーとキースが二人横に並んでる姿は…なんかこう…胸にクルもねがあります…原作だったら、もっといまいち通じ会わないままだったけど、二人がこう話せて本当によかったと思います。
「お前に会えてよかった」「僕もだ」とか…… 。
 最後にジョミーが「キース…」と言ってキースが「ジョミー」って言うのが二人の間に信頼関係というか絆が本当に出来てるな~と思いました(;_;)
ジョミーの最後の顔が儚すぎるーーーーー!!(泣)
「箱の最後には、希望が残ったんだ…」と言って力尽きるジョミー・・・。
キースの「最後まで、私は一人か…」……………も、ダメ…………(泣) 
って岩ーーー!?なんでそんな残酷な最後なの!?ちょ……………。
 フィシィスがブルーのベッドで語るシーン…ブルーは…でてこないのね…。 ちょっと期待しちゃったよ・・・。
仔トォニィがまた涙誘うんだからもーーー!!(泣)
 トォニィの部屋には、なんか遺品が沢山…あ、ハーレイのナキネズミ・・・・。
地球を後にしたミュウたちだったけれど、セルジュたち人類はどうなったのかな…? 
エンディング…今までのシーンが… 
ジョミーは本当に、立派なソルジャーになりましたね。
最初は戸惑うばかりだったけれど。
そして、長という立場から、時に非情な判断もしなくてはならなくて …。
多くの仲間を失ってジョミーも辛い人生でしたね…。
でも、最後ミュウとして人類であるキースと分かり合えたことが、本当に救いになったと思います。
キースの若い頃が凄い懐かしい…。
キースは、昔はまだ自分をいまいちうまく理解できてなかったようだったけれど、成長し、使命を背負ったキースは自分を偽り、他人を偽り、本心をさらけだすことなくただただ生きていた…やはり上に立つっていう人は辛いですね。
そんな中、マツカの存在はやっぱり大きかったですよね。
自分の心に触れてくる存在…今までいなかった。
だからこそ、キースはキースなりにマツカのことを想っていたと思います。
そして最後、自分のやりたいように出来たキース…。
そして、ジョミーと分かり合えた…。よかったねキース。
ブルー…地球を見ることができず、皆を守って死んでいってしまって…。
長という辛い立場で300年という長い時間頑張ってきただけに、また辛い人ですね…。
ジョミーに次を託して去ってしまった…。
ブルーの「地球を…見たかった」が今思い出しても涙が…。 
マツカのカットがこんなに沢山でるとは!!嬉しいですね。
ちょ・・・あの最後のシーン・・・!また泣かせんなーーー!!(泣)
マツカはやっぱり、キースに大きな影響を与えた子ですからね。
マツカ自身、今まで自分を隠して生きてきただけに、キースという自分を理解し(?)側においてくれた人はまた特別な存在なんですよね。
お互いが、お互いを想っていて…。今までお互いにそういう存在がいなかっただけに。
だからこそ、二人の関係っていうのは深いんですよね。
キースとマツカは本当に隠しごとなく深い部分で繋がっている二人だと思います。
他にもみんな言いたいことがあるけど…この辺で…。
最後、綺麗な地球が…。
人類のせいで荒廃した地球だったから、人が介入しないほうがよかったんでしょうかね…。
そう思うと、人の未来って・・・・・。
 とりあえず、みんな大好きだーーー!!そしてありがとう!!(>_<)

 終わったのは辛いけど・・・・まだ「地球へ…」のDVDの特典があるからそれがどんな内容か凄く楽しみ!!
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最近脱ヲタ気味の元BL大好きな100%腐女子で(^ω^;)
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