ヘタリアドラマCD第一巻 心の底からヘタリアをマンセーする

 
「ヘタリアドラマCD第一巻　心の底からヘタリアをマンセーする」

内容
漫画家・日丸屋秀和が自身のホームページにおいて掲載されたウェブコミック”ヘタリヤ”。世界史をモチーフにした国擬人化歴史コメディ。国の人柄や風土を人格としたキャラクターが物語りを展開していく。本作「第1巻」には枢軸・連合各国など、多数出演。さらに、書き下ろしシナリオ「のんのか枢軸」を収録。新鮮でインパクト大のストーリーは必聴。

キャスト

イタリア：浪川大輔
ドイツ：安元洋貴
日本：高橋広樹
アメリカ：小西克幸
イギリス：杉山紀彰
フランス：小野坂昌也
ロシア：高戸靖広
オーストリア：笹沼 晃
リトアニア：武内 健
ナレーター：谷山紀章


 

キャストコメントで

ピー（放送禁止用語）多すぎですから。

何言ってるのか全然わからないよ！！！（笑）

「世界の～」でも、ピー多かったな・・・・。

しかし、ヘタリアは本当に声があってるなぁ。

そして、今回あまりにもべーえーでした。

びっくりだよ。ドラマCDだと連合メインな気がするのは気のせい・・・か・・・？

というか、今回米がメインでしたか。

そうすると自ずと英も一緒に・・・ですからね。

べーえー好きとしてはたまりませんが。

そして、こにたんがあまりにもハマりすぎている。

はい、以下とっても簡単に感想です。（おもにべーえー萌えに転がった感想です）

安元さんの叫びがまじで怖いっす（泣）

なみきゃわさん（友人が昔こう呼んでいた）は相変わらず伊のヘタレ具合がぴったり。

伊と独は本当に仲良しさんで萌える。

米と英は逆ですね。

お互い絶対好きなんだけどね！！

英なんて特にツンデレだから中々、ね。

「でかせぎ～」では、米が英に「やきもちやくなって（笑）」って言ってますからね！！「焼いてねぇよ！！」←ツンデレ。狙ってるよねこれ！？って思いました。

でも、「世界のお色気～」では米が仏兄さんに襲われかけてたよ！！（笑）

しかも

英「仏が俺のことエロいっていってくるんだよ」

米「え、事実だろ」

米が普段ないほどに真面目に言ってたよ。

そして、日の「これからの時代は二次元ですよぉぉぉぉ！！」の叫びがリアルでした。
高橋さんは本当に、役の幅が広いですね。

「のんのか～」では

日の、伊のモノマネがそっくりすぎる！！（笑）

あぁぁぁぁ、墺が普の名前を言ってたよ・・・！！！萌え！！（名前だけで）普はいつ出るのですか！？

そして、仏兄さんが英のことを「眉毛ファンタジーパンクエロ大使（？）」って言いましたが・・・・英と仏も、なんだかんだいって仲がよさそうに見えるよ。っていうか、結構一緒にいるよね！？

「スーパーサイズユー！」で、米のお腹をつまむ英に萌えた・・・・・！！！つまんじゃったのか！！

「お誕生日おめでとう」ではまた英のツンデレが発揮だよ！！ああぁぁ、なんかもうこのドラマCD本当にべーえー詰め込んだ感じだよ！

米の誕生日って所謂・・・英から独立した・・・・・そりゃ英も体調悪くなるはずだ。

しかし、仏兄さんは何プレゼントしてんですか。期待通りだけどね！！

「世界の中心で～」では、何故かみんなで遭難。（本来は枢軸のみだったはず）

墺のテンパリようが凄い。

仏兄さんはもう、存在自体が犯罪っぽい。

そして夜・・・・どんだけべーえーーーーー！！

日中は暑かったのに、夜になったら寒くなった島で、周囲が寝静まった中の米と英の会話が・・・・・。

米「英・・？」

英「さむっ・・」

がさがさ

米「何もしないよ？」

英「っ！うっさい！別にお前なんかあてにしてないんだからな！」

なんだこの会話！？

そんだけ騒いでたらみんな起きるわなぁ。

仏「こんなところで痴話げんかしてちゃなぁ」

英「痴話げんかじゃねぇ！」

痴話げんかだよ！！！！

 

トーク

いやもう、ピーが多いにつきる。

小野坂さんはもう、何言ってるかわかんねぇ！！

しかも、高戸さんまで何かピーなこと言ってるしね！！みんな落ち着いてーーー！！（お前が落ち着け）

ピーなところが超気になる。

 

何か、偏った感想で申し訳ないです（汗）

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ヘタリア ドラマCD ～プロローグ～

 

「ヘタリア ドラマCD ～プロローグ～」
内容
大人気『ヘタリア』がドラマCDで登場！
シナリオは日丸屋秀和先生の書き下ろし＆完全監修！
ドラマＣＤ第１弾は、イタリア、ドイツ、日本や連合国をはじめとした各国顔見せプロローグＣＤ。
「Meeting of the World 」や会議中の休憩を描いた「Inter Mission」など、コミックスの名エピソードを豪華声優陣で再現します！
ジャケットイラストは、日丸屋秀和先生描き下ろし！

出演
イタリア：浪川大輔
ドイツ：安元洋貴
日本：高橋広樹
アメリカ：小西克幸
イギリス：杉山紀彰
フランス：小野坂昌也
ロシア：高戸靖広
オーストリア：笹沼 晃
リトアニア：武内 健
ナレーター：谷山紀章


買って参りましたー。

人が多くて、世界会議の時正直誰が誰か分からない時があったり。（おい）
でも、安元さんとこにたんと杉山さんあたりは分かったよ！！
しかし、こにたんがアメリカのフリーダム具合を凄い上手く表現していました（笑）
やりたい放題な感じが。
杉山さんのイギイギも良かったー！うん。みんながノリノリで戦隊モノの自分の色を決めて（「俺○色！！」とか）カッコ付けてる中、ツッコミをするのが好き。
でも、フェアリー見えちゃうんだよね。イギイギ・・・。
普段やかましいアメリカとかフランスがそんなイギイギ見て凄いテンション下がって可哀想な感じになってるのが萌えた。（ぇ）
しかし、本編では主役のイタリア・ドイツ・日本があまり目立っていなかった気が・・・・・・？（汗）
プロローグだから、また本編でこの３人が出てくるのかな？
フランス・オーストリア・ロシアの３人が何か、声優さんが凄くあってたきがします。
特に兄さんのあの、なんていうか、「アハーン」な感じが。（謎）
オーストリアの「お馬鹿さん」とか、凄い貴族っぽい感じが・・・！！
ロシアは凄いのほほ～～～んだけど、「コルコルコル」がやっぱり怖い（笑）

今回一番注目すべきは「アメリカの倉庫掃除」！！！
まさかプロローグで入ってるとは思わなかったので・・・。
大好きなお話です。
ここだけシリアスなんですよね。
イギイギは弟としてアメリカを育ててきたのに、自分から独立するというアメリカ・・・・切ない。
アメリカ・・・・昔は可愛かったのにーーーー。
今の空気読めてない感じも好きだけど。

本編は１０月に発売とのことで楽しみだー。
そういえば、アニメはいつどこでやるのかしら・・・・？

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ヘタリア Axis Powers

「ヘタリア Axis Powers」　日丸屋 秀和

あらすじ
砂漠でパスタ茹でちゃったり
戦車部隊で小銃＆槍に負けちゃったり
１０日かけて６０㎞進軍して逃げるときは１日だったり
遊び好きで女好きで逃げ足の早いヘタレだけど愛すべきイタリア！
「彼」と世界の愉快な仲間達を描いて話題の脱力系コメディ漫画！
読むと世界中が好きになるトリビアコミック！


以前から読んでみたいなーとは思っていたけど、あの薄さであの値段・・・と思っていたら友達が
「それだけの価値がある！」
と言ったので買ってみました。
カテゴリ的には普通の漫画でいいのかな？ＢＬ系かと思ったらそうでも・・・・あ、でも男同士っぽい感じはありますね。
でも、面白かった。そして、勉強になる（笑）
イタリアのヘタレっぷりが半端ないけど、そんなイタリアの面倒を見るドイツ萌え。
そして、イギリス可愛い。もう、アメリカ意識しちゃってるのが。
でも、真面目な２人の対決シーンにはもう、なんか鳥肌。
が、フランスに襲われるイギリスにも萌えた。
スペイン兄ちゃんは、イタちゃんにめっちゃはぁはぁしてるし。怖いよ（笑）
でもやっぱりオーストリアが気になるのです。
なんてったってオーストリア＝ハプスブルク家＝エリザベート！！
しかも、エリザベートの夫フランツ＝ヨーゼフ１世についてもちょっとでてきてるのが嬉しい。
フランツ＝ヨーゼフ１世は可哀想な人ですよね・・・。
妻エリザベートを愛していたけど、エリザベート的には「結局私たちは分かり合えないのよ」みたいな。
あの２人は価値観が違いすぎると思うのですよ。勤勉なフランツと自由なシシィ（エリザベート）。
あ、話が脱線してる。
とりあえず、絵も可愛くって良かったです！！
しかも、ドラマＣＤがでるとな。（出てる）
しかも、声優さん豪華だ・・・・！！！！！
その上、アニメまで・・・！！
良いですねヘタリア。
あぁ、でもやっぱりイギリスが可愛い・・・・・・・。
あ、日本は二次元萌えしちゃってます（笑）