医龍 １４巻

『医龍　１４巻』　乃木坂太郎
　　　　　　　　　　［原案］永井　明
　　　　　　　　　　［医療監修］吉沼美恵


あらすじ

凡人の凡人による凡人のための手術！！
自らが目指すべき医師像を自らの手で探すためバチスタチームから旅立った伊集院は、霧島軍司が提唱する「凡人手術」の第２助手としてそのオペ室に入る。
しかし、手術開始直後想定外のトラブルが発生・・・・・！！



１００％腐女子目線の感想よ。

「俺はずっと、　朝田、お前が好きだった。」

軍司、愛の告白。
ぐーーーーーーんじぃぃぃ！！
お前さん、実の妹でなくて同僚の男が好きだったとな？（どっちもどうよ）
いやもう、ここら辺の軍司の回想が・・・。
・仕事以外の初めての会話が朝田がマンゴープリンを食べないなら貰っていいかと聞いたこと。（朝田可愛すぎだ！！）
・昔は呼び方が「軍司さん」だったこと。「さん」って！段々呼び捨てになっていくのね。
・朝田がきっちりネクタイしめてスーツな姿が珍しくて萌える。
・１１２幕の表紙のベッドに寝ころびながらヘソちらしてる朝田は絶対誘ってる。
・朝田の身辺聞き出すのに２年かかったったて・・・軍司。どんだけ朝田が好きなんだ！
そして・・・

２人で海に・・・・

お前らカポーかよぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！

・軍司超嬉しそうに見えるのは気のせいではなかね？
・しかも、朝田（との絆）を取り戻したいがために明真に・・・軍司の執着っぷりが凄い。
朝田はホント魔性だよ。
でも、ここら辺から段々朝田の出番が少なくなっていって居るのは・・・・・気のせいではない！！！はず。
おぅ？