地球へ・・・ Original Soundtrack II

「地球へ・・・ Original Soundtrack II 」

オリジナルサウンドトラックキスマツ～！！！！(>_<)
キースカッコイイ！！あの上着好き！（ちょい目つきが・・な気もしましたが気にしない！！）
マツカかんわぃぃぃ！！乙女だ！
しかも！！エンディングの一瞬しかでないキースとマツカがバッチリ中の歌詞カードに！！
むきゃーーー！！やったぁぁ！！キース…やっぱり裸なんだ(笑)
マツカはちゃんと服着てるのに。いっそのことマツカも脱がせばいいじゃな…(自主規制)
マツカが切なげにキースを見てるのがまた！！(>_<)
曲は、「進軍」「牙と剣」「蒼く煌く」「切迫」「死闘の序曲」「偉大なる賭け」とか好きです。
躍動感があるのが好きかな？でもウ゛ァイオリンの静かな音も好きだな～。
「群青」がマツカの例のシーンを思い出させてもぅ…………………(泣)
UVERworldはやっぱいいね♪
そして斎賀さんの歌が！！めっちゃかっこいい！！あれ知らない人が聴いたら男の人だと思うんじゃ？
今度カラオケで歌お。(何)

地球へ・・・ ＤＶＤ第３巻

「地球へ・・・　ＤＶＤ第３巻」
Personality　子安武人
Guest Personality　井上麻里奈

やんばい！！！！！！

キースの声がステーション時代だぁぁぁ！てか、素のこやっさんの声か。
まず、このファンディスクの「×」について…
「前が攻めで、後ろが…」(子) 
「BL？じゃあシロエ×キースがいい！」(井) 
「じゃあ、いいよ前で。今日だけだよ？」(子) 
っておぃ！！(笑) 
ジョミー×ブルーとブルー×ジョミーは…
 「リバーシブルです」(子) 
おぉぉい！！(笑) 
しかし、二人ともテンション高！！
シロエは・・・・
 「ずーっとキースのことで頭一杯なんだもんね」(子) 
「羽多野さん無視してましたから(笑)」(井) 
サム…

シロエ性格悪いキャラ…って言われていますが、いまいち私そう思ったことがないんですよね。(ぇ)鈍いのか？
 テストで「機械でも怒るんだ」のトコでこやっさんに「殺す」って井上さんは言われたらしい…マジか！？
 キースは是非子安さんに！といわれたらしいですが、本当にキースはこやっさんハマリ役ですよね！！なんか本当に声ピッタリだもん。 
テラへのメール… 「キース悪役」について…えぇぇぇぇ！？キース悪役だったのぉぉ！？
まぁ、みなさんミュウサイドでみてると思いますしね。
私人類側なんで…いや、ミュウも好きだけど。
キースについて…
 「母性本能キュンキュンだぜ」(子) 
「最初からキュンキュンでした。「元気でチューか？」って言った時点から」(井) 
「あれ(元気でチューか？)誰書いたんだよ！？」(子)
「脚本家の誰かですよね」( 井) 
「始め、俺のキースに何すんだ！と思ったんだけど途中から、よくやった！」(子) 
「はい、そこで子安さん再現！」(井) 

「あなたたち鬼か！言えるか！元気でチューか？(エコー)」(子) 

ここがホント笑える！！
本番「元気でチューか？」は一回だけだったけど二回目アドリブでいれたらしい …。
はい、オーディオコメンタリー！
サム可哀想…(笑)
 「(シロエは)ホントにクソガキですよね～」(子) 
「子供ですからね」(井)
 「ホントは、ねぇねぇ、キース先輩遊んでくださぁ～い！」(子) 
「そういう可愛い子いなかったですもんね」(井)
 「いなかった。スウェナとかクソナマイキだし」(子) 
「ぶっ！（噴出す）」(井)
 スゥエナと付き合ってなかったんですか？という井上さんに「だって勝手な思い込みなのに俺のせいにされてんだよ！？」と言うこやっさん。
まぁ、キースは思わせ振りな態度が…ね。
分かってないだけなのにね。
キース本当にきょとーーん。ぽかーーん。なんですよね。ステーション時代は。 
「元気でチューか？」がまた来たよ…(笑) 
自分で自分を「可愛くなっちゃうんですよ」というこやっさんに井上さん同様吹いた！！(笑)
 9話最後のモノローグのかけあいがね…(;_;) 
そしてキースの発言がね… 
「愛の告白だもんな」(子)
「好きだったーシロエー！！みたいな」(子) 
うん。私も思った(笑) 
なんか新企画みたいなゲームも笑えました(笑) 
井上さんが「勝ったー！」
こやっさんが「僕がヘタレだったということで」
「じゃあ、謝ってください」(井)
「ごめんなさい」(子)
「早いなっ！(笑)」(井) 
コミックリーディング笑いすぎっすよ！！(笑) 
さて、シャングリラ学園「中間試験」
懐かしいな中間試験…。
ブルーとフィシス、カンニングする気満々かよ！！
ブルーの「君の答えを、また見せてくれ」って一話の最初のあのセリフじゃないっすかぁぁぁぁ！！
そしてなぜか一緒にいるキース。
ジョミーの突っ込み最高。
しかし、マザー２号っておぃ！！(;´д ｀) 
ブルーはなんかせっぱつまってるし。古典とか・・・・。
マザー２号(つか、こやっさんだよね)の「はい。分かりましたっ」が笑える。
そしてシロエ登場。
キースにつっかかり「女子にモテモテ」でブルーが「女性の茶飲み友達なら僕にもいるぞ？」
本当に何はりあってんのさブルー！！(笑) 
そして挑戦を挑むシロエにキースが「時間の無駄でチュ」
っておおおおぃ！！(笑)
 「なぁーにぃーをぉぉぉ！？」とか。
 ジョミー赤点か…フィシスはヒステリーおこしてるし…ブルー逃げたし(笑) 
リオ可哀想…(笑) 
そしてキース…泣き方がもう…答案に名前忘れるっておぃ…。
「そんなん言わなくったって…バカー！！」とか…もう…誰だよ！！
ジャングリラ学園、そろそろ次回はマツカがでるか！？
さて、ラストです。
 始まる前は二人とも可愛く・クールにいこうと考えていたらしいですね。
「どうもこんばんは。子安ちゃんです」(声はクール) 
爆笑！井上さんは普通に可愛かった！(笑) 
二人のテンションがメチャ高いのがよかった。本当笑えた。
あぁもう笑える箇所が多すぎて語りつくせない！！ 


キース×マツカが超楽しみだわ！！！！(まだそれは12月だけど)

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地球へ・・・ ２４話

「地球へ・・・　２４話」

あらすじ
キースと２人、地球の地下深く、グランドマザーの元へと降り立ったジョミー。
彼を待ち構えていたのは、驚くべき真実であった。
一方、全人類圏へ向けてキースのメッセージが発せられる。
人類とミュウ、その相容れることの出来ない二つの種族に共存の道はないのか？


ついに最終回ー(泣)

まぁ、いくつかの矛盾についてはおいといて…。
グランドマザーにご対面… 
キース…太った…？(ぇ)いやだって体格とかなんか色々…。そして作画崩れが… ね…。
しかし、キースはもう運命にすべてを委ねてる感じですね。なるようにしかならないというか。 
そしてキースの真意…。なんかここら辺早口な気が… 
「ミュウか、人類か」のところミュウはシロエかと思ってた！？ジョミーだったのか！そしてキース…ケツが…。
そして、キースはマザーから離れ自分達の考えで行動しろと…やはりずっとキースは疑問に思っていたんですね。
セルジュの「我々はミュウに敗れたということか！」に対して「そうではないだろうが」と言った彼…まさか…カール！？え、声低っ！
国家騎士団は『風と木の詩』キャラが出てるらしいがいまいち誰か分からない…。 分かっても複雑か・・・(^^;)
ジョ、ジョミーがキースに刺さ…！と思ったら…マザー…？触手プレイ？（おい）
 キースはそれでもミュウとの共存には苦悩していて…でもジョミーの「僕を、ミュウを信じて」とジョミーの言葉でミュウを信じようと思ったんですかね。
そしてマザーに逆らい・・・・でも前々からマザーを絶対としていたわけではないですねキースは。
今まで自分を偽って、マザーに従っていたのかな？
「私の心に触れるな！」が微妙でした…原作の方がよかったなぁ…。
「自分のしたいようにする」は・・・キースはやっと自分のやりたいように出来るんだなぁと・・・最終回でやっと・・。
キースの「彼を離せ！」とかジョミーの「キース！」にいつのまにか二人の間に絆が出来ててなんか嬉しいよ(T-T)
キースがそしてブルーとマツカを思い出してっっっっっ！！
キースはそんなミュウたちの生き方を見てやはり思うところがあったのですね。
しかし、マザーあんた…あっさりキースを処分しおってぇぇぇぇ！！！！
手塩にかけて育ててきたんじゃねぇのか！？
ジョミーやっちゃって！！ 
後半はもう…泣けるシーンばっかです…。
ジョミーがグランドマザーを倒しキースのもとへ…。
キースの「もう手遅れだ」がっ(TдT)マジっすかぁぁ！？
ちょ、ジョミーがキースの頬に手、手を！？
「産まれて初めて自分のやりたいようにやったまでだ」が…キースはずっと今まで自分を偽ってきたんですね…。
人工的に目的のためにつくられたとはいえ、キースだって感情が無いわけじゃない……そう考えると辛い人生を送ってきましたよね…。
そして周囲で誰も理解する人などいなかった。でも、マツカと出逢ったことによって、キースのことを理解し、理解しようとしてくれる存在ができたことって大きかったですよね。
マツカは本当にキースにとってはかけがえのない存在だったはず…。
そして「これでマツカやサムに顔を合わせられる」…マツカのこともちゃんと言ってくれて嬉しかった(T_T)
大丈夫！！あの世に行ってもマツカがいるから！！( おい) 
ってジョミーーーーー！！！！グランドマザー！！お前最後の悪あがきしおって！！ 
原作ツェーレンが言った言葉をシドが！？ここはまんまなんか！！
そしてリオ！？ 
グランドマザーにより動き始めるメギド…。
駆け付けたトォニィがジョミーに「帰ろう」とか「早くしないとグランパが死んじゃう」とかもう…(T_T）
トォニィは体は大きくてもまだ中身は子供ですもんね… 。
キースの「若者よ…」は一体？しかも、スルーされとる！？
そしてジョミーがトォニィに補聴器を・・・・・(T_T）
キースが、最後の指令で「よくこれまで私についてきてくれた…」にセルジュ同様「アニアン閣下！」と叫び泣きたくなったよ…。
しかし、「風と木の詩」を考えるとまさかここまでセルジュが「地球へ…」で大きな役割を果たすとは驚きですよね。
そしてリオ！？たまに出てきたかと思ったらそんないきなり死ぬだなんて！？なぜこういうとこは忠実！？
トォニィとセルジュがミュウと人類の代表としてメギドを破壊していき…。
最後残されたメギドをグレイブが「どけーひよっこどもー！」・・て！！
「ひよっこ」好きね。
ヤバイ。本当グレイブかっこよかったですね。
しかも、微妙にラブストーリー入ったよ！ミシェルさん凄い人だ(T_T) 
長老たちが子供たちを助けるシーン…フィシィスを生き残らせる長老たち・・・・「私たちのことを覚えていてください」が・・・(T_T) 
ジョミーとキースが二人横に並んでる姿は…なんかこう…胸にクルもねがあります…原作だったら、もっといまいち通じ会わないままだったけど、二人がこう話せて本当によかったと思います。
「お前に会えてよかった」「僕もだ」とか…… 。
 最後にジョミーが「キース…」と言ってキースが「ジョミー」って言うのが二人の間に信頼関係というか絆が本当に出来てるな～と思いました(;_;)
ジョミーの最後の顔が儚すぎるーーーーー！！(泣)
「箱の最後には、希望が残ったんだ…」と言って力尽きるジョミー・・・。
キースの「最後まで、私は一人か…」……………も、ダメ…………(泣) 
って岩ーーー！？なんでそんな残酷な最後なの！？ちょ……………。
 フィシィスがブルーのベッドで語るシーン…ブルーは…でてこないのね…。 ちょっと期待しちゃったよ・・・。
仔トォニィがまた涙誘うんだからもーーー！！(泣)
 トォニィの部屋には、なんか遺品が沢山…あ、ハーレイのナキネズミ・・・・。
地球を後にしたミュウたちだったけれど、セルジュたち人類はどうなったのかな…？ 
エンディング…今までのシーンが… 
ジョミーは本当に、立派なソルジャーになりましたね。
最初は戸惑うばかりだったけれど。
そして、長という立場から、時に非情な判断もしなくてはならなくて …。
多くの仲間を失ってジョミーも辛い人生でしたね…。
でも、最後ミュウとして人類であるキースと分かり合えたことが、本当に救いになったと思います。
キースの若い頃が凄い懐かしい…。
キースは、昔はまだ自分をいまいちうまく理解できてなかったようだったけれど、成長し、使命を背負ったキースは自分を偽り、他人を偽り、本心をさらけだすことなくただただ生きていた…やはり上に立つっていう人は辛いですね。
そんな中、マツカの存在はやっぱり大きかったですよね。
自分の心に触れてくる存在…今までいなかった。
だからこそ、キースはキースなりにマツカのことを想っていたと思います。
そして最後、自分のやりたいように出来たキース…。
そして、ジョミーと分かり合えた…。よかったねキース。
ブルー…地球を見ることができず、皆を守って死んでいってしまって…。
長という辛い立場で300年という長い時間頑張ってきただけに、また辛い人ですね…。
ジョミーに次を託して去ってしまった…。
ブルーの「地球を…見たかった」が今思い出しても涙が…。 
マツカのカットがこんなに沢山でるとは！！嬉しいですね。
ちょ・・・あの最後のシーン・・・！また泣かせんなーーー！！（泣）
マツカはやっぱり、キースに大きな影響を与えた子ですからね。
マツカ自身、今まで自分を隠して生きてきただけに、キースという自分を理解し(？)側においてくれた人はまた特別な存在なんですよね。
お互いが、お互いを想っていて…。今までお互いにそういう存在がいなかっただけに。
だからこそ、二人の関係っていうのは深いんですよね。
キースとマツカは本当に隠しごとなく深い部分で繋がっている二人だと思います。
他にもみんな言いたいことがあるけど…この辺で…。
最後、綺麗な地球が…。
人類のせいで荒廃した地球だったから、人が介入しないほうがよかったんでしょうかね…。
そう思うと、人の未来って・・・・・。
 とりあえず、みんな大好きだーーー！！そしてありがとう！！(>_<)

 終わったのは辛いけど・・・・まだ「地球へ…」のDVDの特典があるからそれがどんな内容か凄く楽しみ！！

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月刊 Gファンタジー １０月号

「月刊　Gファンタジー　１０月号』 」

今回は買わないつもりだったんですがこやっさん（子安さん）のインタビューもあったし・・・・。

「PLUG　INTO　地球へ・・・」

キースの説明の所が・・・・・
「「マザーの申し子」と呼ばれた彼は、周囲の期待通りの働きを見せ、なるべくして国家主席の座に着いたように見える。
だがマツカの死によって、彼の心中を理解できる者は誰もいなくなった。
孤独を抱える彼は人類をどう導くのか。」
うわーーーーーーん！！(TдT)
またこういう泣かせる書き方を・・・・・・・・・・・・・・・・・。
しかも、キースの絵のところマツカがちょっと映ってる！！どうせなら全体的に載せてくれ！！
そして、こやっさんのインタビューは、うんうん。そうなんだよなー・・・・といった感じでした。
キースは悲しい人なんですねー・・・・。

「地球へ・・・～青き光芒のキース」
すいませーーーん！！

キースが・・・・・まだ女装状態なんですが？

それでも堂々としている姿は流石です。サムなんか居たたまれない！！って感じなのに。
でも、サムは女性陣に「可愛い」と言われて嬉しそうです。
そして「俺とモリスどっちが可愛いかなあ！」と言い
「サムはマニア向け」という女性陣・・・・どんなマニア？
今度は「キースとどちらが可愛いか」という問いに、皆がキースを見ると・・・・・
キース、花しょってます
どこぞのご令嬢ですかぁぁ！！
そんなキースに女性陣は
「つまらない」
「つまらないわ」
「何がだ！」（キース）
「ああ　もう　なんつーか・・・・」（サム）
ここだけでも爆笑ものです。（おい）
でも、更にあるんです。
スウェナがE-１０７７に見学に来るメンバーズを案内するということに。しかし、緊張のためどこか危なっかしいスウェナをフォローするためにキースとモリスが立ち上がります・・・・・。
もちろん、女生徒の制服で。
そして偶然を装い・・・・。
以下、すべてキースの発言です。
「スウェナ！偶然ねこんな所で合うなんて！」
「お客様だったの？ごめんなさい私ったら・・・・（口に手をあてながら）」
「非礼をお許し下さい（可愛らしく頭を下げながら）」
「スウェナの同級です　キミー・アニアンと申します（にっこり）」

誰だーーーーー！！！！（爆笑）

しかし、途中で襲われる４人・・・・・。
待て次号！！（誰）
最終回のアフレコで、こやっさんが「おちゃめなアドリブを入れて」と書かれていて・・・
おちゃめなキースって・・・・・・うわぁ。聴きたい。（おい）
ブラウ航海長ってカッコイイですねよー。折笠さんは可愛い。
いやー、最終回・・・・・・・・・・・・・・・・・我慢できずに色々なサイト様で感想読んじゃったけどね・・・。（ぇ）
やっぱり寂しいですね・・・・・。

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地球へ・・・ ２３話

「地球へ・・・　２３話」

あらすじ
地球再生機構『リボーン』の拠点、地球。
その総本部「ユグドラシル」で、人類とミュウの最終会談が開かれる。
全ての判断をコンピュータに頼りきった人類との話し合いは茶番劇にも似た形だけのものだった。グランドマザーとの直接対話を促すキース。その申し出に同意するジョミー。トォニィたちの反対を押し切り最後の決着をつけるため、グランドマザーの元へ向かうジョミーを待ち受けるものは・・・。

もう終わっちゃったんですねー・・・・・・・・・はぁ・・・・・・。

しょっぱなのトォニィのシャワーシーン…あまりにも色っぽくてドキドキ。
そして父もその場にいたので(でもテレビを背にしていた)「今父がこのシーンをみたらどう思うか」と思ってドッキドキ。（何）
トォニィが語るマツカの気持ちがまた………(泣)「泣きそうな切ない想い」って…………(T_T)
しかし、オープニング前の前回の振り返りみたいのは無いんですか…………？ちょっと………？
なんだか、キースの顔が青白くなった気が…やっぱりマツカの死が………。
「ミュウ因子」について聞いたキースが出てきたときめっちゃフラフラだったのは一体？というか、めっちゃ省いてますな！？なんか凄い台詞とかも早い気が………。
しかも心配してるセルジュを振り払わないであげて！！
 ひとりになったキースが「コーヒーを頼む。マツカ」に…………涙が…………うわーーーん(TдT) 
しかもマツカきたぁぁぁぁぁ！！いやぁ、儚いぃ！！
そしてマツカの「人間とミュウは本当にあいいれないのでしょうか」にキースが答えてるのが凄いなんか嬉しいの。(ぇ)
「そのためには、ミュウの主張は断じて受け入れられないのだ、マツカ！」もうキースがマツカって呼んでくれるのが嬉しい。
でもマツカがいない………。
しかし、キースの「人間は強欲で、愚かな生き物だ…(略)」に対して父が「そうだそうだ！」って言っていて…あの、いや………。
ジョミー演説？シーン。ブルーが！ブルーが！！
 トォニィがすごくかわいいんですが。 
えーっと、なんですか、あの大量のメギドは。ブルーが命をかけてひとつのメギドを破壊したのに……………………。
 しかし、地球が凄いことになっています………ジョミーの叫びが切ないです…… まったくその通りです…………。
でも切り替え早いなっ！凄い駆け足な感じですね…。
キースが迷っている…今まで迷いなく突き進んでいたように見えたけれど……キースは疑問に思っているんですよね。やはり。
ミュウと人類側の対面………ていうか、キースはトォニィに対して何も無いんですか…？
しかも、キースとフィシスのシーン………キースはやっぱり死んでもいいと思っているの？それとも、殺されないって分かっているのかな？
そしてまたブルーがっ！ああ…でも…最後のシーンですね……………。
しかし、キースは何をスウェナに送ったのかしら？
 キースが心を読まれてるのに珍しく服を着てる！？(そこかよ) 
そしていきなり「グランドマザーの前に連れていく」だなんて……！？ 
ジョミーは子供が似合うけど、キースは恐ろしく不釣り合いだっ！！
 「トォニィがはやまったことをした」に対して
「マツカのことか」
ってえぇ！？言うの！？原作のように「なんのことだ」という方が雰囲気的には合ってる気が…いやぁぁぁマツカの笑顔がぁぁぁ(泣)ここまで来ていきなりだしてくれのは反則だろぉぉぉ！？(TдT) 
しかも「手駒の一つだ」と言うキースにジョミーが「君の心は涙に濡れている」ってやっぱりキース、マツカのことを……(T-T)「サムが死んだよ」ってぇぇぇ！？マツカはぁぁぁ！？いや、サムも重要だけどさ！
グランドマザーが怖いよ！！ 
エンディングで、マツカの名前があったのが凄い嬉しかったよ…。
でも……なんで絵は消えてるのぉぉぉ！？すっごい寂しいんですが！？ 
次回最終回…キースがまたマッパだよ。あぁぁぁでも通常だともう終わってしまっているんですね……ヤバイ立ち直れない…。

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