地球へ・・・ ２３話

「地球へ・・・　２３話」

あらすじ
地球再生機構『リボーン』の拠点、地球。
その総本部「ユグドラシル」で、人類とミュウの最終会談が開かれる。
全ての判断をコンピュータに頼りきった人類との話し合いは茶番劇にも似た形だけのものだった。グランドマザーとの直接対話を促すキース。その申し出に同意するジョミー。トォニィたちの反対を押し切り最後の決着をつけるため、グランドマザーの元へ向かうジョミーを待ち受けるものは・・・。

もう終わっちゃったんですねー・・・・・・・・・はぁ・・・・・・。

しょっぱなのトォニィのシャワーシーン…あまりにも色っぽくてドキドキ。
そして父もその場にいたので(でもテレビを背にしていた)「今父がこのシーンをみたらどう思うか」と思ってドッキドキ。（何）
トォニィが語るマツカの気持ちがまた………(泣)「泣きそうな切ない想い」って…………(T_T)
しかし、オープニング前の前回の振り返りみたいのは無いんですか…………？ちょっと………？
なんだか、キースの顔が青白くなった気が…やっぱりマツカの死が………。
「ミュウ因子」について聞いたキースが出てきたときめっちゃフラフラだったのは一体？というか、めっちゃ省いてますな！？なんか凄い台詞とかも早い気が………。
しかも心配してるセルジュを振り払わないであげて！！
 ひとりになったキースが「コーヒーを頼む。マツカ」に…………涙が…………うわーーーん(TдT) 
しかもマツカきたぁぁぁぁぁ！！いやぁ、儚いぃ！！
そしてマツカの「人間とミュウは本当にあいいれないのでしょうか」にキースが答えてるのが凄いなんか嬉しいの。(ぇ)
「そのためには、ミュウの主張は断じて受け入れられないのだ、マツカ！」もうキースがマツカって呼んでくれるのが嬉しい。
でもマツカがいない………。
しかし、キースの「人間は強欲で、愚かな生き物だ…(略)」に対して父が「そうだそうだ！」って言っていて…あの、いや………。
ジョミー演説？シーン。ブルーが！ブルーが！！
 トォニィがすごくかわいいんですが。 
えーっと、なんですか、あの大量のメギドは。ブルーが命をかけてひとつのメギドを破壊したのに……………………。
 しかし、地球が凄いことになっています………ジョミーの叫びが切ないです…… まったくその通りです…………。
でも切り替え早いなっ！凄い駆け足な感じですね…。
キースが迷っている…今まで迷いなく突き進んでいたように見えたけれど……キースは疑問に思っているんですよね。やはり。
ミュウと人類側の対面………ていうか、キースはトォニィに対して何も無いんですか…？
しかも、キースとフィシスのシーン………キースはやっぱり死んでもいいと思っているの？それとも、殺されないって分かっているのかな？
そしてまたブルーがっ！ああ…でも…最後のシーンですね……………。
しかし、キースは何をスウェナに送ったのかしら？
 キースが心を読まれてるのに珍しく服を着てる！？(そこかよ) 
そしていきなり「グランドマザーの前に連れていく」だなんて……！？ 
ジョミーは子供が似合うけど、キースは恐ろしく不釣り合いだっ！！
 「トォニィがはやまったことをした」に対して
「マツカのことか」
ってえぇ！？言うの！？原作のように「なんのことだ」という方が雰囲気的には合ってる気が…いやぁぁぁマツカの笑顔がぁぁぁ(泣)ここまで来ていきなりだしてくれのは反則だろぉぉぉ！？(TдT) 
しかも「手駒の一つだ」と言うキースにジョミーが「君の心は涙に濡れている」ってやっぱりキース、マツカのことを……(T-T)「サムが死んだよ」ってぇぇぇ！？マツカはぁぁぁ！？いや、サムも重要だけどさ！
グランドマザーが怖いよ！！ 
エンディングで、マツカの名前があったのが凄い嬉しかったよ…。
でも……なんで絵は消えてるのぉぉぉ！？すっごい寂しいんですが！？ 
次回最終回…キースがまたマッパだよ。あぁぁぁでも通常だともう終わってしまっているんですね……ヤバイ立ち直れない…。