マクロスＦ 最終話

「マクロスＦ　最終話」

あらすじ
バジュラたちとの決死の攻防を繰り返すクォーター。
しかしバジュラを操る新たな存在が現れ、フロンティアの居住区アイランドワンは危機に瀕する。
敵母艦に向かうバトルフロンティア。
その時、戦艦のステージに現れたシルエットがあった・・・。


終わってしまったー（泣）
もう、とっても満足のいく最後でした！！（アニメで久しぶりに。笑）
マクロスＦ大好きだーー！！

アルトたちのピンチに現れたのはマクロスクォーター！！
しかも、アルトはちゃんと生きてた！機体が大破してるけど・・・（汗）
そして、あの巨大ランカは、ランカではなくただのまやかしだと知るアルト。その実体はなんと・・・ギャラクシー！？バジュラに襲われたはずの・・・。そこら辺は、やっぱりすべてグレイスのたくらみですな。
そして、かけつけたＳ.Ｍ.Ｓによって三島の悪事がばれる。（みんな意外と銃向けるの早いよね）
でも、その間にもグレイスは最終形態に・・・・。

機体が大破してしまったアルトに、新しい機体が・・・！あれは、以前（S.M.S）の機体ですね？
機体に乗り込み、アルトはシェリルに「お前の歌であいつ（ランカ）の目を覚ましてくれ！」と。もう、体がボロボロなシェリル。それでも、アルト・ランカのために歌うシェリル・・・・。かっこいいよシェリルーー！！！（泣）
そして、アルトに聞こえたランカが助けを求める声・・・。歌わされているランカを助けようとするアルトとシェリル。
あれ・・・・・？なんと・・・・クランがミシェルの機体に乗ってるよーーー！！（泣）もう、また泣かされる！！！（泣）
そして、アルトがランカに言う。「お前の歌を取り戻すんだ！」目が覚めるランカ。
が、なんとその瞬間グレイスがついに最終形態に・・・・・・・。
全てを手に入れたグレイスは最強。銀河を手に入れてしまった・・・・。しかも、ランカと繋がっていることによって歌も通じない・・・・？
そこでまさかのまさか・・・・シェリルが力尽きた・・・・・！？イヤーー！！（泣）シェリルーーー！！！
もう、駄目かと諦めたときランカの歌が・・・・。
歌うランカの傍らにやってくるブレラ。被弾したおかげで、グレイスたちの支配から解き放たれたという・・・。
凶暴化したバジュラたちも、ランカの歌を聴き我に戻る・・・？
そして、力尽きたシェリルのもとにランカ（体はそこには無いのでランカの意識？）が現れる。
ランカはシェリルを立ち上がらせようとするが「もう私の仕事は終わった」と。
それをランカがビンター！
「シェリルさんがいたから私は飛べたの！」「アルトくんも飛べたの！」と。
そして、そこへアルトも現れ（まさにトライアングラー）
「お前たちが、俺の翼だ！」
２人ともってお前・・・・！！！（突っ込むところ違うだろ）
そして、なんとシェリルの脳を犯していたバジュラの菌・・・・？（Ｔファージみたいな・・・）が脳から、なんとランカと同じようにお腹に・・・・・。（これによってシェリルの病気は治ったということ？）
そして、復活したシェリルとランカ。
ここから２人の歌のメドレーが・・・・！！！
大好きだーーー！！(>_<)
この戦いと歌の絶妙な・・・！！
そして、捕らえられていたランカを助け出すアルト。
そんな時、グレイスの攻撃がアイランドワンに・・・！！
しかし、それを止めたのはなんとバジュラ・・・！！！身をていして。
ランカ曰く、バジュラには気持ちはあるが、人間のように意志疎通の無いばらばらに生きる生き物が理解できなかった。だから、そんな得体の知れない人類からフォールド波の通じるランカを助けようとした。しかし、ランカとは違うシェリルの歌で人類というものを理解し・・・・。
ランカをクォーターに下ろし、アルトは再び飛び立つ。
ランカの歌、そしてシェリルの歌によりグレイスがピンチに。
しかも、バジュラがグレイスが展開しているフィールドをまた身をていして穴を開け道をつくってくれた。
そこから一斉に責めるアルトたち。
そして、クランがアルトにミシェルのライフルを渡す・・・・・またこのミシェルの回想がーー！！（泣）
突っ込むアルト。それにグレイスが問う。「何故分からないの！？これが人類進化の究極の姿よ！？」しかし、それはバジュラを犠牲にしてまですることかと言うアルト・・・。
そんなアルトに新たに敵が・・・！と、思ったらそのピンチを救ったのはなんとブレラ！みんな共闘！！
そして、ブレラがクイーン（グレイス？）の弱点は脳であると。バジュラは、腹に心があるから。と。腹で歌うとな。
ブレラが言う。どこまで行こうと人は一人だと。
グレイスは、だから繋がろうとする。
しかし、アルトが言う。だからそこ、誰かを愛せるのだと。
そして、最後のとどめをミシェルのライフルで刺すアルト。
グレイス・・・・最後、笑ってた・・・・・？

さて、意志の疎通の必要の無いバジュラにとって「アイモ」はなんだったのかと。
それは「恋の歌」。恋・・・・・？
アイモ＝あなた。らしい。え～～～～～。
ビルラー？のロケット？の写真って、初代の・・・・・・。
マクロス全シリーズ見れば、やっぱり話が繋がってくるんですよね。
Dr.マオとか・・・。

最後・・・・
地球に降り立ったランカ。
そこへ、かけつけるシェリル。
抱き合う２人。
その上空に、アルトが飛びながらやってくる。
本物の空を飛ぶアルト・・・。
そして、まさかのシェリル＆ランカの「トライアングラー」！！！
しかも、歌詞が！！歌詞が・・・！！！！（爆）
ランカはシェリルに「あたし、負けません。歌も、恋も！」
、シェリルも「うけてたつわ」と。
そして、２人のもとへ向かうアルト－－－－。

うわーーーーよかったーーー！！よかったーーー！！
もう、こんな安心するというか納得のいく最後を迎えてくれたアニメは久しぶりです！！
本当に良かった！！
特に、最後にアルトがシェリルかランカかどちらかを選ばなかったのが。
トライアングラーのままで終わってくれたのが。
どちらかを選んでしまったら、やっぱりこういう終わりは迎えられなかったんじゃないかなぁと。
本当にマクロスＦ大好きだーーーー！！！！

って、劇場版やるんですか！？
観にいかなきゃ！！！！！

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課題が…ね…

学校始まるのでまたサイトの更新が今まで以上にマイペースに…すいませんorz
とりあえず、課題がヤバイ。ゼミレポ……。
以下はコードギアスの後のダブルオーのCMについて。微妙にネタバレあるかもなのでご注意下さい。

まさか…
フフフフラッグーーーーー！？見間違い！？汗
まさかのフラッグが…！！二期はハムはもうフラッグ乗らないのかと思ってたら…あの進化したジンクスに統一されるかと思ってたけど、ハムはフラッグのるのか…よかった。しかし、二期のハムやばすぎだと思うのですが…色々。
しかも、沙慈(？)が前アレルヤが入れられてた独房？でせっちゃんがやってたみたいにハロでなんか見てたな…。
兄貴(てかライル)かっこよかった！くらいであとは記憶が…汗
早く始まらないかな…。

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Dear+ １０月号

 

「Dear+　１０月号」

Dear+の感想というか、「是-ZE-」の感想。
表紙からもうカッコイイーーー！(>_<)
玄間×氷見のラブラブエロショートが収録されてます。
待ってましたーーーー！！！（*´Д｀*）
しかし、今回ぶあつかったというか・・・・重かった！！持ったとき凄い重かった！！（汗）
んでもって「是-ZE-」の感想！！

「是-ZE-　番外編・一酔の夢」　志水ゆき

隆成・・・・・期待を裏切らない男（*´Д｀*）
今回も隆成が玄間を怒らせてくれましたね～。
玄間の回想の氷見・・・・エロ可愛すぎる。
あぁぁ、もうなんであんなに可愛いんだよー！！たまらん！！そして玄間かっこよすぎだよーー！！
本当に、自分はこの２人が大好きだなぁ。と改めて思います。
しかも、まさかの（？）鏡プレイ！！
鏡に映った痴態を見せようとする玄間と、恥ずかしがって必死に見ないようにする氷見・・・・
くぁぁぁぁぁ！！！！！！！（*´Д｀*）ハァハァ
そして、帰ってきて早速氷見を押し倒す玄間・・・・
もう、フロ上がりってだけで色っぽさ倍増なのに、あんな風に寄り添って
「貴方の匂い好きです」
なんて言われた日にゃ・・・
もうそれは氷見が悪いよね！！襲ってくださいって言ってるようなものじゃない！！
でもそんな無自覚な氷見がまた可愛い
そして、なにげに最後の守夜と隆成が好きだ（笑）
隆成のお下品ネタに対してのあの守夜の不愉快そうな顔がたまらない。

さて、近衛×琴葉の続きは、まさか・・・・・再来月・・・・？

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ヘタリア ドラマCD ～プロローグ～

 

「ヘタリア ドラマCD ～プロローグ～」
内容
大人気『ヘタリア』がドラマCDで登場！
シナリオは日丸屋秀和先生の書き下ろし＆完全監修！
ドラマＣＤ第１弾は、イタリア、ドイツ、日本や連合国をはじめとした各国顔見せプロローグＣＤ。
「Meeting of the World 」や会議中の休憩を描いた「Inter Mission」など、コミックスの名エピソードを豪華声優陣で再現します！
ジャケットイラストは、日丸屋秀和先生描き下ろし！

出演
イタリア：浪川大輔
ドイツ：安元洋貴
日本：高橋広樹
アメリカ：小西克幸
イギリス：杉山紀彰
フランス：小野坂昌也
ロシア：高戸靖広
オーストリア：笹沼 晃
リトアニア：武内 健
ナレーター：谷山紀章


買って参りましたー。

人が多くて、世界会議の時正直誰が誰か分からない時があったり。（おい）
でも、安元さんとこにたんと杉山さんあたりは分かったよ！！
しかし、こにたんがアメリカのフリーダム具合を凄い上手く表現していました（笑）
やりたい放題な感じが。
杉山さんのイギイギも良かったー！うん。みんながノリノリで戦隊モノの自分の色を決めて（「俺○色！！」とか）カッコ付けてる中、ツッコミをするのが好き。
でも、フェアリー見えちゃうんだよね。イギイギ・・・。
普段やかましいアメリカとかフランスがそんなイギイギ見て凄いテンション下がって可哀想な感じになってるのが萌えた。（ぇ）
しかし、本編では主役のイタリア・ドイツ・日本があまり目立っていなかった気が・・・・・・？（汗）
プロローグだから、また本編でこの３人が出てくるのかな？
フランス・オーストリア・ロシアの３人が何か、声優さんが凄くあってたきがします。
特に兄さんのあの、なんていうか、「アハーン」な感じが。（謎）
オーストリアの「お馬鹿さん」とか、凄い貴族っぽい感じが・・・！！
ロシアは凄いのほほ～～～んだけど、「コルコルコル」がやっぱり怖い（笑）

今回一番注目すべきは「アメリカの倉庫掃除」！！！
まさかプロローグで入ってるとは思わなかったので・・・。
大好きなお話です。
ここだけシリアスなんですよね。
イギイギは弟としてアメリカを育ててきたのに、自分から独立するというアメリカ・・・・切ない。
アメリカ・・・・昔は可愛かったのにーーーー。
今の空気読めてない感じも好きだけど。

本編は１０月に発売とのことで楽しみだー。
そういえば、アニメはいつどこでやるのかしら・・・・？

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MAGAZINE BE×BOY １０月号

「MAGAZINE BE×BOY　１０月号」

執筆陣（太字は以下で感想書いてます）

「そこに座るな」　麻生海
「天城れのの！萌所がいっぱい」　天城れの
「ラバーズドール」　三島一彦
「団地ヅマ観察」　かゆまみむ
「雫　花びら　林檎の香り」　川唯東子
「猿喰山疑獄事件」　遙々アルク
「ランプに３つ目の願い」　中村かなこ
「できちゃった男子」　御影椿
「嘘みたいな話ですが」　腰乃
「ねかせないで」　町屋はとこ
「アイツの大本命」　田中鈴木
「あふれても声にできない」　作画：カワイチハル　原作：鹿能リコ
「ミューズの学園で逢おう」　立野真琴
「三度の揚げより君が好き」　和泉棒子
「奥さんの妄想的日常」　タカツキノボル
「死に損ないの恋」　猫田リコ
「野獣主義－狼編－」　みささぎ楓李
「部長の恋」　九州男児
「みちずれポリシー」　北上れん


表紙が、表紙が！！！北上れんさんだよーーー！！！
表紙だけでテンションマックス。（早）
今更だけど簡単にマガビー感想。

「天城れのの！萌所がいっぱい」　天城れの
天城さんが遭遇する萌えアトラクションについて。
萌えアトラクションとは、日常的に遭遇する「仲良し男子」とのこと。
手を繋いだ男の子同士や、仲の良いおじさま方など・・・・
私も遭遇したい・・・・！！！！
でも、普段回りを全く見ていない私は、遭遇してもきっと気が付いていないorz

「団地ヅマ観察」　かゆまみむ
ヤクザ×男やもめ
今回もエロい！！
年下にいいようにされる年上のやもめ萌えです。
しかも、ヤクザは管理人の兄（アダルトショップ経営。というか、引き継いだ）からおもちゃを購入して・・・ダブル挿入ですか！？
最後には
管理人兄「あのヤクザ、今頃よがりまくってるぞ」
管理人「藤堂さん（ヤクザ）がネコとか・・・・」
なんでそんな誤解が生まれたんだろう（爆）

「みちずれポリシー」　北上れん
西岡×篠原
久しぶりの北上れんさん～～～！！！（泣）
相変わらず、恋人というより友達といった雰囲気。
一応つき合ってはいるものの、いまいち恋愛に関しては西岡を信用していない篠原は不安で一杯・・・。
あぁ～～～～！！！このもどかしい感じがたまらない！！
しかも、西岡がまさかの不意打ちチュー！？
た、たまらん！！！
普段はのほほ～んな顔してるのに、何ですかあのキスしたあとのアダルトな表情は！！！どうした西岡！！
そして、篠原的にはキスまでは大丈夫としても、それ以上はどうなんだろう・・・とまた悶々と考える。
篠原はガン攻めだけど、好きな相手のためなら受けにもなるって言ってましたからねー。
さてさて、西岡は西岡で警戒したニャンコ状態な篠原について平野に相談・・・。篠原も西岡も平野をめっちゃ頼ってますが、彼は篠原に振られたばっかりなんだよー（汗）
そして、２人の会話を偶然聞いてしまった篠原・・・。
かなり、誤解を受けましたよ。これは。しかも、誤解をしたまま次回は１月号・・・。
ノォォォォォォ！！！！（泣）


他にも
「そこに座るな」　麻生海
好きな人がいる受けが、気になる攻め・・・・。受けの好きな人が酷い男すぎる・・・・。くっ・・・。一応元恋人なのに・・・。

「雫　花びら　林檎の香り」　川唯東子
美男美女（両方男だけど）な受けと攻め。攻めが好きだけど、冷たくされても頑張る受けが可愛い。

「猿喰山疑獄事件」　遙々アルク
なんだか、段々不穏な雰囲気になってきて気になりだした。

「嘘みたいな話ですが」　腰乃
久しぶりのこの２人はエロいだけじゃなくて面白い。

「ねかせないで」　町屋はとこ
ハッピーエンドでよかった（泣）

「アイツの大本命」　田中鈴木
あれ、まさか、２人・・・ヤ・・・・・・・？しかも、ニューブサイク受けが・・！！！

など気になりました。
今回もイチオシが沢山！！

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