地球へ・・・ ＤＶＤ第１巻

「地球へ・・・　ＤＶＤ第１巻」

あらすじ
大気汚染、自然破壊……地下には毒素がたまり、海からは魚影が消えた地球。
人類は死にゆく地球を守るため、なりふり構わぬ手段を尽くす「S.D(スペリオルドミナント)時代」に入った。
樹立された「特殊政府体制」――それは完全な生命管理の社会であった。
コンピューター管理社会の中で、整然と悩むことなく生きる人間達。
その一方で、体制の中でつまはじきにされた、特殊な能力を持つ者たち「ミュウ」の存在があった。
かれらは体制を揺らがせる存在として、見つかり次第抹殺された。
彼らは政府の目から逃れ、息を潜めて考える。
自分達は何者なのか。何のために存在するのか。
地球システムの真意とは何なのか。
自分達をひたすらに退ける人間達に、自分達の存在を認めてもらいたい。
そして、故郷・地球の土を踏みしめたい……。
その強い想いから、彼らの地球を目指す旅が始まる。 

「プレミアムファンディスク」
Personality　斎賀みつき
Guest Personality　杉田智和
「地球へ・・・」のＤＶＤ限定版についていたＣＤ・・・・・・。

は、腹いてぇ・・・・・・・・・・・

声優さんのトークっておもしろくて好きです
しかし・・・杉田くんブルー壊しすぎでしょ！？（汗）
最初の・・・・「都合の悪い記憶は　手放せ！」
っておおおい！！！ブルー！？みたいな・・・。
でも何が一番笑えたかというと・・・・もちろん・・・・

「私立★シャングリラ学園」

です。
ジョミーは比較的普通・・・だった？かなりツッコミまくりだったねジョミー。
でもそのツッコミが好きだ！！
リオとフィシスは、アニメでもあんな感じですよね？（ぇ）
何が問題かってそりゃ・・・・・ブルーでしょ！！！！
ブルーが宝くじの話をしたり・・・・・・「職員室ののどもと」って・・・・・・
こう、アニメの内容を取り上げつつなＣＤだから余計笑えます・・・。
しかも・・・ソルジャー＝生徒会長って・・・・。
聞くだけだと、ブルーというより銀さんな感じが・・・・。
しまいには、どうしてもソルジャー＝生徒会長を継がないというジョミーに・・・・・・

バシッィ（殴）

「うるせぇ！このバカ弟子がっ！！」（？）

誰だよ！！！！（汗）

ここが一番笑えて呼吸困難に陥りました。
しかもその後真面目に話ているところが・・・・・また・・・・。
でも「てへ」とか言ってるよ・・・ブルーが・・・。
これ・・・・次回超気になるわ！！！！


「本編」
まずオープニング…ジョミーとブルーの顔の接近がっっっ！！
本当にこの二人は絵になりますね～萌え
そして、キース…何故裸？フィシスは服着てるのに何故裸？
でも、目の保養ですね(おい)しかもこの頃のキースはちょい若い～。

１話　目覚めの日
して本編！ブルー美しい～ああ～この儚げな感じの美しさがたまらん！！
でも声は杉田くんで低いね。
ジョミーはまだ明るい普通の男の子っ！って感じですね～。可愛いなジョミー…。
しかしジョミー叫びっぱなしで斎賀さん大変そうだなぁ。
原作と違ってジョミーの両親がなんか、人間的…「地球へ…」の人間ってそういう風に教育されているからか冷たいカンジだったけど、こう、本当にお父さんとお母さんな感じでした。
成人検査…何故ジョミー裸？(そこばっかかよ)いや、重要だよ。うん。
そして現れるブルーーーっ！！素敵ーー！！
やっぱブルーとジョミーは単体でもいいけどセットだとなおよし！！！

２話　ミュウの船
リオ登場～。浪川さんめっちゃ久しぶりな気がします。
しかもハーレイは小杉さんという、やっぱり声優が豪華ですな。
そして寝ているブルー…寝顔も綺麗～(*´д｀*)
ジョミーとブルーの初（？）顔合わせ…ブルー…どうしてブーツをはいたままベッドに！？(そこか)
しかしあくまでミュウを拒むジョミー…あっさりと帰ることを許すブルー…ここら辺も原作とは違いますね！
ブルーはジョミーに現実を教えるためにゆるしたんですね……いゃぁぁ。


３話　アタラクシア
ブルーが寝たきりに…(なんか嫌な言い方やな)
アタラクシアに帰って現実を見るジョミーが切ない…ジョミー…(;o;)
サムとスウェナに会った後ジョミーはリオと共に自転車に……未来にまだ自転車が…？
しかもリオどっから…。
そしてオリジナルでリオの過去が…アニメは原作には無いそれぞれを取り上げてていいですね～。
ついに力に目覚めたジョミー…ここも原作とは違いますね～ジョミーを救いにいくブルーが素敵！！


ちなみに、タロットカードはブルーきたぁぁぁぁぁ！！ふっふっふ・・・。
しかし、もう一枚がハーレイって・・・・あれ？ここ、ジョミーがくるとこじゃないの？え？