マクロスＦ １８話

「マクロスＦ　１８話」

あらすじ
フロンティアではバジュラの攻撃により物資が不足。
エネルギー供給を制限され、食料や水もすべて配給制となる。
シェリルは体調がなかなか回復せず、ますます不安になり、アルトを探しに出かけるが、高熱で倒れてしまう。
それを救ったのは・・・

シェリルがぁぁぁ！！！
シェリルがぁぁぁぁ！！！！！（泣）
もう今回シェリルのことしか書いてないっす。

なんだか、またＯＰが変わってる？
でも、好き。

しかし、今回グレイスがシェリルに対して本性むき出しーー！！
歌手としてだけでなく、肉体的な意味でも「シェリル・ノームは死ぬ」というグレイス。
シェリルの体は昔から病気に冒されていて、それがまた再発・・・・。
しかも、世間はランカランカで、もうシェリルの存在は薄く・・・・。
ボロボロになりながら、雨の中悲観に暮れるシェリル。
そんな時、手を差し出したのはアルト・・・・ではなく
矢三郎ーーー！？
何故に！？
しかも、矢三郎が車にシェリルを連れ込む際、ミシェルからシェリルについて連絡を受けていたアルトが駆けつける。
しかし、矢三郎は気になるなら本家へ来いといったことを行って去っていく・・・。
シェリルーーーー！！！（泣）
もう、女王様なシェリルが好きなので、今の姿が辛くて辛くてしょうがない・・・。
しかし、対照的にランカは世界の希望のようになっていっているし・・・・。
いや、ランカも好きだけど、さ・・・・。
はぁ・・・・・。