『是 第二十二/½話_明星、消える頃』
玄間と氷見の番外編です!!
オフィスラヴッ!!
仕事場で玄間が疲れて椅子に座っている所に氷見がやって来て玄間が眉間に皺を寄せて寝ているのを見て・・・
玄間の眉間にそっとキスしたのが・・・・。
可愛すぎるーーー!!(叫)
も、悶え死ぬ・・・。
そして、やっぱりというかなんというか起きていた玄間!
「どうせなら唇にしろよ」
エロおやじーー!!
ビックリして紅い顔した氷見がまた可愛い。
そして早速氷見を机に押し倒して
「ヤらせろ!」
ですよ!たまんねぇ!!
このエロ!(何)
そして、これが第二十三話の冒頭へと続く訳ですね!
あれは驚きましたよ。
初っぱなからヤってましたからね!!鼻血もんでした。
4Pと少な目ですが、氷見の可愛さと玄間のエロおやじっぷりに大満足です。ふふふ。
『是 二十六話_ひきがね』
これまでのストーリー
言霊師と紙様の運命を握る、人形師和記。守夜は仕えた言霊師の死に際し、紙としての死『白紙』にされるのを拒んでいた。和記は現在唯一人、紙を持たない能力者、隆成を口説けば考えても良いと言う。隆成を訪ね主になってくれと頼む守夜だが、彼は言霊を使うことをかたくなに拒む。隆成は自分の力を知らず、母をののしり死なせてしまったと過去を告白したが・・・・・。
「守夜が、ついに恋に堕ちる-----!!」
って表紙に書いてありました!しかも、表紙ピンクですか!この淡い色いいですね~。色っぽい。
そして、初っぱなから玄間と氷見登場!!
興奮。
そして、その後の隆成の問題発言。
「おっさんはいーよなぁ どーせ貰えるなら 俺だって氷見さんみたいな紙様がよかったぜ けっこー見た目もタイプなんだ----けど・・・?」
隆ーーー成ーーー!?
そんなのを
氷見激LOVEな玄間の前で言って無事に帰れると思って!?
背後に邪悪なオーラを背負った玄間。
それにビビる隆成。
「一杯・・・やりたくなってきたな---つき合え隆成
吐くまで飲ませてやる」
めっちゃキレてるよ玄間。
しかし隆成、氷見がタイプだったのかぁ!!
玄間に殺されちゃうよ?
ここホント萌えました
その頃守夜はリリーさんのお店でピアノを弾いてました。
特技がピアノらしいです。何者?
リリーさん相変わらずキツイっす。
ここで、守夜はあくまで隆成に言霊師(あるじ)になってほしいだけ。
と言うのですが、リリーさんの
「そうね でもやっぱり
奴隷志願にしか聞こえないのよね」
が笑えました。
そして守夜の
「・・・・あの人を私のものにしたい ただそれだけです」
「だからそれが『恋』だって言うんだろーが!!」
リリーさんナイスツッコミです。
守夜が帰ると、本当に吐くまで飲まされた隆成が、ソファに吐いて寝転がっていました。(笑)
しょうがないよ隆成。あれは玄間の前で言っちゃマズイもの。
そして隆成をベッドに寝かせようとした守夜ですが、2人して倒れ込み、隆成が
「お前・・もここでねちまえ・・」
そんな無防備な寝込みを襲う守夜。
それでも、『恋』じゃないと自分に言い聞かせるのですが・・・・
いやぁ、『恋』だってば。
しかし、守夜の過去が悲惨ですね。
これは人間不信になりますね。
和記のところから中間報告を終えて帰ってきた守夜は隆成が行きずりの女性とヤろうとしていたのに嫉妬。
そして
「気持ちよくなれば 誰だっていいんですか!?」
と隆成を押し倒し・・・・
やっぱり守夜が攻めですか?
だって守夜ヤる気マンマンですよ。
これは次回ヤりますね!!!
でも・・・・次回お休みっぽい・・・?え・・・・・・・・・?
『是 ミニドラマCD』
玄間:三宅健太
氷見:平川大輔
千鳥:水原薫
ついに来ました!!
久しぶりにドラマCDを聞きました。
三宅さんの玄間の野性的な所がハマってました~。
氷見は私の中ではもうちょっと高い声かな?と思っていましたが、平川さんの氷見もよかったです。怯える所とかこう、小声になるところとかが凄い氷見らしかった~。
しかし、相変わらずエロが激しいですね
どうやら、ドラマCDの初回特典のプチコミックスは今月号のミニドラマCDに収録されたストーリーの描き下ろしらしいです!
真っ赤になるくらいラブ&Hらしいです!!ヤバイね!
ドラマCDが楽しみです~。
アフレコ
玄間と氷見のラブシーンの時はどうやらスタジオに二人っきりで収録だったらしいです。(妖しい)
しかし、他の役者さんたちがいる控え室でも聞けたらしくあるラブシーンを終えて控え室からスタジオにやってきた和記役の一条さんが「激しいな!三宅!」と絶賛されたそうです。
そりゃあ、玄間は激しいですから

氷見を求めすぎるあまり。
志水先生のコメントで
(玄間が)「氷見への思いを告白するシーンでは拗ねちゃったりもするんです。」
確かに玄間は氷見のこととなると子供っぽくなりますよね~。
また
「平川さんは凛々しく、毅然としていて、尚かつ可憐な氷見を熱演して下さいました」
そうなんですよね!氷見はもう本当に凛々しく、毅然としていて、尚かつ可憐!!流石です志水先生!!
今日(あれ、もう昨日?)はもう悶えまくりました。
今月号のDear+は永久保存です。