爆笑

斎賀みつきさんと子安武人さんの日記とﾌﾞﾛｸﾞを拝見して爆笑していた今日この頃です。(何)
まず、斎賀さんの日記では「地球へ…」の打ち上げでｷｰｽ(子安さん)をﾏﾂｶ(高城さん)とｼﾛｴ(井上さん)が「ぼくのだ！」って取り合っていたとか…………(爆)
ちょ、ﾏｼﾞその場にいたかったです。(普通に無理)
ｼﾛｴは分かりますね～、すごいｷｰｽに執着してるから(-∀-)
でも、ﾏﾂｶが！あの普段大人しいあの子が！！そんなｱｸﾃｨﾌﾞな姿を見せるなんて！！(>_<)
しかしｷｰｽ、いつも思うが…両手に花だな！！ 
また、ｼﾛｴ(井上さん)が上映会でｾﾙｼﾞｭを見て「誰ですかあのうざいの！？」みたいなことを………。
確かに、ｾﾙｼﾞｭとｼﾛｴって絶対あいいれなさそうですねー。性格が。
火花ちらしてそうノ´д｀;)ｱｳﾁ 
そしてこやっさんのﾌﾞﾛｸﾞでは、結構前の記事なんですが、ｷｰｽが可愛いとか萌えるとか、「ぐりぐりしてぇ」とか…問題発言！？でもおもしろかったです。
しかも、Sの血が騒ぐって…！？確かにｷｰｽは昔はまだ天然ぽかったからな～可愛かったねあの頃。今はかっこいいけど。そしてﾄﾞS。そんなあなたが大好きです。(何)
そしてそんなｷｰｽに虐げられながらも健気に従うﾏﾂｶも大好きです。かわゆす。
ﾎﾝﾄやばいです。この二人は。
22話は一生ﾓﾝです…思い出すだけで涙が…………(泣)
ｷｽﾏﾂの幸せなお話とかじゃれあってるようなお話が書けたらいいのに…(;´д｀)
やってみようかしら。

月刊 Gファンタジー １０月号

「月刊　Gファンタジー　１０月号』 」

今回は買わないつもりだったんですがこやっさん（子安さん）のインタビューもあったし・・・・。

「PLUG　INTO　地球へ・・・」

キースの説明の所が・・・・・
「「マザーの申し子」と呼ばれた彼は、周囲の期待通りの働きを見せ、なるべくして国家主席の座に着いたように見える。
だがマツカの死によって、彼の心中を理解できる者は誰もいなくなった。
孤独を抱える彼は人類をどう導くのか。」
うわーーーーーーん！！(TдT)
またこういう泣かせる書き方を・・・・・・・・・・・・・・・・・。
しかも、キースの絵のところマツカがちょっと映ってる！！どうせなら全体的に載せてくれ！！
そして、こやっさんのインタビューは、うんうん。そうなんだよなー・・・・といった感じでした。
キースは悲しい人なんですねー・・・・。

「地球へ・・・～青き光芒のキース」
すいませーーーん！！

キースが・・・・・まだ女装状態なんですが？

それでも堂々としている姿は流石です。サムなんか居たたまれない！！って感じなのに。
でも、サムは女性陣に「可愛い」と言われて嬉しそうです。
そして「俺とモリスどっちが可愛いかなあ！」と言い
「サムはマニア向け」という女性陣・・・・どんなマニア？
今度は「キースとどちらが可愛いか」という問いに、皆がキースを見ると・・・・・
キース、花しょってます
どこぞのご令嬢ですかぁぁ！！
そんなキースに女性陣は
「つまらない」
「つまらないわ」
「何がだ！」（キース）
「ああ　もう　なんつーか・・・・」（サム）
ここだけでも爆笑ものです。（おい）
でも、更にあるんです。
スウェナがE-１０７７に見学に来るメンバーズを案内するということに。しかし、緊張のためどこか危なっかしいスウェナをフォローするためにキースとモリスが立ち上がります・・・・・。
もちろん、女生徒の制服で。
そして偶然を装い・・・・。
以下、すべてキースの発言です。
「スウェナ！偶然ねこんな所で合うなんて！」
「お客様だったの？ごめんなさい私ったら・・・・（口に手をあてながら）」
「非礼をお許し下さい（可愛らしく頭を下げながら）」
「スウェナの同級です　キミー・アニアンと申します（にっこり）」

誰だーーーーー！！！！（爆笑）

しかし、途中で襲われる４人・・・・・。
待て次号！！（誰）
最終回のアフレコで、こやっさんが「おちゃめなアドリブを入れて」と書かれていて・・・
おちゃめなキースって・・・・・・うわぁ。聴きたい。（おい）
ブラウ航海長ってカッコイイですねよー。折笠さんは可愛い。
いやー、最終回・・・・・・・・・・・・・・・・・我慢できずに色々なサイト様で感想読んじゃったけどね・・・。（ぇ）
やっぱり寂しいですね・・・・・。

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キタ！！

UVERworldのファースト・アルバム購入！！
やっぱり好みの曲ばっかり(>_<)
しかも、何だか聴いたことがある曲もあって・・・・前から知っていた・・・・？・・・・もったいな！！
今日カラオケに行って来てUVERworldばかり歌ってましたね。（おいー）
でも一緒に行った幼馴染みも「UVERworldいいよねー」って言っていたので嬉しかったです。
もちろんPVばっかり選んでましたが、「シャカビーチ~Laka Laka La~」のPVが特に好きです。
でも「ゼロの答」はPV無かったな・・・・・・。
基本的にシングルは買わないんですが、つい「endscape」の初回限定版を・・・・・。



裏めくってこんな絵があったら買っちゃうよね！！
しかもタロットはジョミーきた！！
DVDもかなりおいしかったです

地球へ・・・ ２３話

「地球へ・・・　２３話」

あらすじ
地球再生機構『リボーン』の拠点、地球。
その総本部「ユグドラシル」で、人類とミュウの最終会談が開かれる。
全ての判断をコンピュータに頼りきった人類との話し合いは茶番劇にも似た形だけのものだった。グランドマザーとの直接対話を促すキース。その申し出に同意するジョミー。トォニィたちの反対を押し切り最後の決着をつけるため、グランドマザーの元へ向かうジョミーを待ち受けるものは・・・。

もう終わっちゃったんですねー・・・・・・・・・はぁ・・・・・・。

しょっぱなのトォニィのシャワーシーン…あまりにも色っぽくてドキドキ。
そして父もその場にいたので(でもテレビを背にしていた)「今父がこのシーンをみたらどう思うか」と思ってドッキドキ。（何）
トォニィが語るマツカの気持ちがまた………(泣)「泣きそうな切ない想い」って…………(T_T)
しかし、オープニング前の前回の振り返りみたいのは無いんですか…………？ちょっと………？
なんだか、キースの顔が青白くなった気が…やっぱりマツカの死が………。
「ミュウ因子」について聞いたキースが出てきたときめっちゃフラフラだったのは一体？というか、めっちゃ省いてますな！？なんか凄い台詞とかも早い気が………。
しかも心配してるセルジュを振り払わないであげて！！
 ひとりになったキースが「コーヒーを頼む。マツカ」に…………涙が…………うわーーーん(TдT) 
しかもマツカきたぁぁぁぁぁ！！いやぁ、儚いぃ！！
そしてマツカの「人間とミュウは本当にあいいれないのでしょうか」にキースが答えてるのが凄いなんか嬉しいの。(ぇ)
「そのためには、ミュウの主張は断じて受け入れられないのだ、マツカ！」もうキースがマツカって呼んでくれるのが嬉しい。
でもマツカがいない………。
しかし、キースの「人間は強欲で、愚かな生き物だ…(略)」に対して父が「そうだそうだ！」って言っていて…あの、いや………。
ジョミー演説？シーン。ブルーが！ブルーが！！
 トォニィがすごくかわいいんですが。 
えーっと、なんですか、あの大量のメギドは。ブルーが命をかけてひとつのメギドを破壊したのに……………………。
 しかし、地球が凄いことになっています………ジョミーの叫びが切ないです…… まったくその通りです…………。
でも切り替え早いなっ！凄い駆け足な感じですね…。
キースが迷っている…今まで迷いなく突き進んでいたように見えたけれど……キースは疑問に思っているんですよね。やはり。
ミュウと人類側の対面………ていうか、キースはトォニィに対して何も無いんですか…？
しかも、キースとフィシスのシーン………キースはやっぱり死んでもいいと思っているの？それとも、殺されないって分かっているのかな？
そしてまたブルーがっ！ああ…でも…最後のシーンですね……………。
しかし、キースは何をスウェナに送ったのかしら？
 キースが心を読まれてるのに珍しく服を着てる！？(そこかよ) 
そしていきなり「グランドマザーの前に連れていく」だなんて……！？ 
ジョミーは子供が似合うけど、キースは恐ろしく不釣り合いだっ！！
 「トォニィがはやまったことをした」に対して
「マツカのことか」
ってえぇ！？言うの！？原作のように「なんのことだ」という方が雰囲気的には合ってる気が…いやぁぁぁマツカの笑顔がぁぁぁ(泣)ここまで来ていきなりだしてくれのは反則だろぉぉぉ！？(TдT) 
しかも「手駒の一つだ」と言うキースにジョミーが「君の心は涙に濡れている」ってやっぱりキース、マツカのことを……(T-T)「サムが死んだよ」ってぇぇぇ！？マツカはぁぁぁ！？いや、サムも重要だけどさ！
グランドマザーが怖いよ！！ 
エンディングで、マツカの名前があったのが凄い嬉しかったよ…。
でも……なんで絵は消えてるのぉぉぉ！？すっごい寂しいんですが！？ 
次回最終回…キースがまたマッパだよ。あぁぁぁでも通常だともう終わってしまっているんですね……ヤバイ立ち直れない…。

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風と木の詩

「風と木の詩」　竹宮恵子

テラの影響を受けて読みました。
鬱入ってます。お気を付け・・・・。

とにかく展開が気になったので途中（全８巻で５巻あたりから？）から流し読みしましたら・・・・・・・・
もう、読み返せない・・・・・・
無理・・・・・・
つらすぎる・・・・・
残酷すぎる・・・・・
ジルベールが可哀想すぎます・・・・・・・・はぁ・・・・・・・・・・・・・（泣）
そして、セルジュ・・・オーギュ・・・・・・
本当、無理。
最後の展開は一応知っていたんですが・・・・・それにしても、残酷なお話です・・・・・・・・
こう、最後だけじゃなくて全体的に・・・・本当に読むのがつらかった・・・・・・（いえ流し読みだったんですけどね）
なんていうか、「救い」が無いというか・・・・・・
あー・・・・・力尽きる・・・・・・・・・・

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